『更年期をはじめとする自律神経失調症の治療を専門』にしている鍼灸治療院です。
イライラ感・不安感・うつ症状・不眠・胃痛・下痢など、病院で検査をしても異常が見当たらない不定愁訴にお悩みでしたら、ご相談ください。
また当院は【訪問治療(自宅治療)に特化】していることから『治療に通うための外出が難しい』といったお悩みの方々にご好評頂いております。

自律神経失調症の治療を専門にした鍼灸治療院

かせ鍼灸治療院

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消化吸収と自律神経の働き

下痢は様々な原因で起こるものです。
潰瘍性大腸炎や細菌感染など原因がはっきりと分かっているもの、【自律神経失調症】や【更年期障害】など下痢の原因となるものが、はっきりと分からないものがあります。

こちらのページでは病院の検査結果に異常は見られないと診断される、
自律神経が影響する『下痢』についてお話しをしています。

なお下痢の原因は多岐にわたるために、当院へご相談いただく前に専門の病院で検査を受けることを強くお勧めいたします。

消化と吸収の仕組み

【下痢】と一口に言っても、その形状を表現する言葉は多様で、軟便、泥状便(でいじょうべん)、水様便(すいようべん)などと使い分けます。

下痢は原因不明な場合が多い症状ですが、簡単に表現すると食物に含まれる水分大腸で十分に吸収されないで排泄される現象です。

消化の仕組み

1.食物を口から摂取し、食道を通って胃へ送る

2.胃液で食物を消化して十二指腸へ送る

3.食物を胆汁や膵液と混ぜ合わせて小腸へ送る

4.小腸では様々な消化酵素を分泌して、主に栄養分を吸収して大腸へ送る

5.大腸はあまり消化酵素を分泌せず、主に飲食物、消化液などの水分を吸収する

6.摂取した食物の栄養分や水分を小腸や大腸で吸収し、残ったカスはS状結腸、
直腸、肛門を通って排泄される

ちなみに、肛門付近には肛門括約筋という筋肉があり、自分の意思でこの肛門括約筋を緊張させたり緩めたりして、排便のタイミングをコントロールします。

下痢を起こすとき

本来は食中毒菌などの侵入を防ぐための防御反応

本来、下痢は体内に食中毒菌などが侵入してきた場合に、毒素を体外へ速やかに排出するよう体が起こす防御反応のひとつです。
従って安易に下痢止めを服用して下痢症状を抑えることは、避けた方が良いとされます。

病院でも脱水症状が懸念される場合など、すぐにでも下痢症状を抑える必要がある時以外は、整腸剤を処方して、こまめに水分を摂取するように指示がある程度だと思います。

細菌感染が原因の下痢は、なかなか自分で防ぐことは難しいと思いますが、飲食物が原因になる下痢は自分で防ぐことは可能です。

例えば冷たいビールやジュース類の一気飲みや取り過ぎ、カフェインや香辛料など刺激物の過剰摂取、食事をあまり噛まないで食べる、アルコールの過剰飲酒などが下痢の原因になることもあります。

下痢に悩んでいて、心当たりがある方は注意してみませんか?

また腸に直接原因がなく、細菌感染や飲食物が原因の下痢以外に、他の臓器が原因で引き起こされる下痢も存在します。
甲状腺機能亢進症や慢性膵炎などが有名ですが、私は医師ではないため、詳しく説明が出来ません。申し訳ございません。

ご自分の下痢の原因が気になる方は、医療機関を受診のうえ検査をされることを、お勧めいたします。

自律神経失調症と下痢の関係

自律神経】には交感神経と副交感神経という2つの神経が存在します。

この2つの神経は、それぞれ正反対の作用があり、交感神経は日中に活動する神経、副交感神経は夜間に活動する神経になります。

自律神経の働きはこちらを参考にしてください

腸の活動は自律神経がコントロールしています

交感神経と副交感神経がバランスを取って活動

腸の活動は自律神経がコントロールしています。

交感神経が優位になると腸は活動を休め、副交感神経が優位になると腸の活動は活発になります。

健康な人の日常生活を見てみると、大半の方がきちんと朝食を食べ、朝食後にはスムーズな排便をする習慣があります。

これは胃ー結腸反射といって、胃に食物が入ってくると小腸に留まっていた食物が大腸へ流れていき、下行結腸(かこうけっちょう)という場所に溜まっていた便を直腸へ送り出します。

便が直腸までくると直腸は脳に信号を送り、人は便意を感じます。

自分でコントロール出来ない便意

便意は自分の意志でコントロール出来ません

胃ー結腸反射までの働きは自分の意思ではコントロールすることができません

しかし便意があっても、人間はすぐにその場所で排便をすることはかなり難しいもので、トイレに辿り着くまで我慢する必要があります。

我慢するために、肛門は自分の意思で緊張・弛緩させることができる肛門括約筋(こうもんかつやくきん)があり、排便を自分の意思でコントロールすることが出来るようになっています。

下痢は副交感神経の過緊張

自律神経は多岐にわたって影響します

自律神経失調症は交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、下痢や便秘、頭痛やめまいと言った様々な症状(不定愁訴といいます)が同時に発症する、やっかいな病気です。

原因もストレスや季節の変わりめ、更年期など多岐にわたります。

自律神経失調症に伴う下痢も副交感神経が何らかの影響を受けて過度に緊張してしまい、大腸が十分に水分を吸収しないうちに、便を直腸へ送ってしまうことが原因と考えられています。

自律神経による下痢の治療は鍼灸が得意とする分野

鍼灸治療が得意とする分野です

鍼灸治療の特徴はメンタル面と症状(この場合は下痢ですね)を同時に治療することが出来ることです。

もちろん、症状の重さ軽さ、発症してからの年月、生活環境などで改善までに必要な時間は個人差が生じますが、自律神経が影響している下痢の治療は鍼灸が得意としている分野のひとつです。

病院で検査をしても異常が見当たらない、下痢止めのお薬を服用してもあまり効果が無い、
アルコールやカフェインを過剰に摂取した訳でもないのに毎日複数回の下痢をおこす、といったお悩みがありましたら、1度当院へご相談ください

自律神経の治療を施すことで下痢に関わるお悩みが解消できるかも知れません。

過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)

過敏性腸症候群(略称IBS)は、さまざまな検査をしても特に器質的な異常(細菌感染や炎症など)が見られない病気で、腹痛がおこっても排便すると腹痛が軽快する特徴があります。
俗に言う機能性疾患に分類されます。

腹痛は時と場所を選んではくれません。

腹痛をこらえ、排便を我慢することは、表現することが難しいほど至難の業なのです。

IBSの原因のひとつはストレスです

原因がハッキリと分かっていないのが現状

IBSの原因は、まだはっきりと分かっていないのが現状です。

病院でも食生活の指導や、腹痛下痢に対する薬を処方するのが一般的なようです。

原因をひとつ上げるとすれば、ストレスが関係してきます。
つまり腹痛や下痢の薬を服用すると共に、メンタル的な治療が大事になってきます。

インターネットで調べてみると【うつ病や不安障害を抱え、頭痛やめまい、睡眠障害などを訴えている患者さんの治療を進めていくと、不思議とIBSも改善】されていたケースが多いようです。

訴える症状は自律神経症状と同じ

自律神経のバランスも影響します

病院でIBSと診断された方に接していると、自律神経失調症で訴える症状と同じお悩みを抱えられていることに気が付きます。

具体例
  • 風邪をひいていない(せきや鼻水、発熱といった症状が無い)のに背中がゾクゾクして寒気がする
  • デスクワークが続いている訳ではないのに肩甲骨の間が異常なほど凝って頭痛が続く
  • 季節の変わり目に症状がひどくなる(特に春と秋のお彼岸前後の体調が悪い)

などIBSでは無く自律神経失調症と診断されてもおかしくない複数の症状も伴っています。IBSは原因がはっきりと分かっていない疾患ではありますが、自律神経の影響も受けるものだと思われます。

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当院をご利用の患者さまは約9割が自律神経の乱れが原因で治療を受けており、下痢を主訴とした患者さまも治療中です

更年期と自律神経

東洋医学から見た【更年期と自律神経】の関係をご紹介

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院長の加瀬です

自律神経失調症(更年期を含む)にお悩みのあなた。
自身も自律神経バランスの乱れから生じた不定愁訴(私の場合は下痢、不眠など)に
悩まされた体験を持つ私が、あなたのつらさを理解し、自分の体験を元に施術いたします。きっと私の体験が、あなたのお力になれると信じています。

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