『更年期をはじめとする自律神経失調症の治療を専門』にしている鍼灸治療院です。
イライラ感・不安感・うつ症状・不眠・胃痛・下痢など、病院で検査をしても異常が見当たらない不定愁訴にお悩みでしたら、ご相談ください。
また当院は【訪問治療(自宅治療)に特化】していることから『治療に通うための外出が難しい』といったお悩みの方々にご好評頂いております。

自律神経失調症の治療を専門にした鍼灸治療院

かせ鍼灸治療院

ご相談は無料です

ご自宅へ訪問してお話しを
伺うことも可能です。
どうぞ気軽にお問合せください。

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011-375-5059

心に残っているご相談

心に残っているご相談

ホームページをご覧いただきまして、誠に有り難うございます。
こちらのページでは、『よくあるご質問』以外に頂戴しましたご相談、その中でも『初めて受ける内容だけれども記憶に鮮明に残っている』ご相談を掲載しております。

特殊な例もあり掲載を控えていましたが、レアなケースほど当院がどんな対応をしているのか知っておいてもらった方が良いのではないか?と考え方を改めまして、ホームページ上で公開することにしました。

『些細なことでもご質問・ご相談ください』と申し上げておりますが、相談を躊躇されている方におかれましては、こんな例があるんだと参考にして頂ければ嬉しい限りです。

実際にあったご相談、お問合せです

以下は実際に当院へご相談を頂いたものですが、治療を開始したケースと、お問合せのみであったケースの両方を掲載しています。

電話でのご相談

妻の「更年期」を治療してもらいたい

40歳になる妻が更年期と思われる症状を訴えている。
家族内のトラブルが続いていて、ある時期から「自殺したくなる衝動に駆られる」、「人に会いたくないない」と言ったことを頻繁に発するようになってきた。
年齢もだんだんと重ねてきているので、更年期かなと思い「病院に行こう」と声を掛けても、「私は病気じゃない」とかたくなに拒否する。

自分だけでは、どう対処して良いのか分からなくなり、インターネットで検索していたらホームページが目にとまり、電話をした。
鍼で治療できるならば治療を受けさせたい。

当院からの回答

更年期以外の病気を疑った方が良いかも知れません

まず年齢を考えると更年期の症状が現れるのは少し早いと思います。
確かに私が接してきた方々の中にも42~43歳くらいで更年期を発症した患者さんはいますが、少数です。
この方たちは、きちんと婦人科で更年期と診断されていましたから、当院としてもすぐに治療に取りかかれましたが、ご相談頂いている内容だと、すぐに治療を開始する訳にはいかないと思われます。

すぐに治療を開始できない理由
  • 更年期を疑うには年齢が若い
  • 更年期でよく見られる、のぼせ・ほてりや生理周期の乱れといった症状が見られない
  • 家族内のトラブルが発生してから「自殺したくなる衝動」などが現れていることから、婦人科系の疾患も視野に入れながら、精神科や心療内科といった分野の病気を疑った方がよいと思われる

以上のようなことをお伝えしました。

ご相談者には納得して頂きましたが、「本人が病院へ行きたくないと言っているのに、どうやって病院へ連れだしたらよいか教えて欲しい」と頼まれましたので、

  • まずはご本人に「あなたのことを心配している」ということを伝えることが大切
  • あなたの想いが伝わるまで時間を要するかも知れないが、気持ちが相手に伝わったならば、掛かりつけの病院へ一緒にいく(1人では行かせない)
  • 掛かりつけの病院で専門病院の診察が必要と指示が出たならば、ご本人も納得すると思われるので、医師の指示に従う

といったことをお話しして、お電話は終了しました。

その後は連絡が無いので、病院へ行ったのか否かは不明ですが、少しでもご相談者のお悩みが解決できていれば嬉しいです。

ちなみに、このご相談は北海道外から頂きまして、仮に治療を依頼されてもお引き受けすることができませんでした。
相談者も余程お悩みだったのでしょう。電話を切る直前でやっと「この電話番号はひょっとしたら札幌の方の番号ではないでしょうか?」と気が付いていました。

でも相談だけでも結構なのです。
私がお話し出来ることは限られると思いますが、それによって心の中の霧が少しでも晴れるならば、出来るかぎりお話しを伺っていきたいと思います。

ご自宅へ訪問して、ご家族と一緒に話しをうかがいました

治療費が捻出できない

70代 女性

【ご本人からのお話し】
半年以上前から胸にモヤモヤしたような感覚があり、急に大声で叫びだしたり、家から飛び出したくなるような衝動にかられることもある。
若い頃から時々同じような症状が出ていたが、こんなに続いたのは初めて。
起き上がる気力もわかず、一日中ソファで横になっている日が多くなった。
掛かりつけの病院で精神安定剤を処方されているが、望んでいるような効果が無く、精神科か心療内科へ入院したいと願っている。

【ご家族からのお話し】
同居しているが夫婦共働きのため日中は母親1人で過ごしている。
何かあってからでは遅いので、極力1人で過ごす時間を無くすために、本人の希望どおり入院させたいと考えるが、薬を半年以上服用しても効果が見られないため、入院させることを躊躇している。

薬と鍼灸治療を併用すると効果があると聞き相談させてもらった。
しかし鍼灸は初回の治療から、ある程度回数を重ねないと効果を発揮しないとホームページで読んだが、生活に余裕が無く、薬代の他に鍼灸の治療費を捻出することができないため、どうしたら良いか悩んでいる。

健康保険が使えないのはホームページを読んで知っている。
なんとか治療費の値引きをお願いできないだろうか。

当院からの回答

『値引き交渉には原則応じません』が、治療費の支払いが悩みで
受けたい治療が受けられないとは考えないでください

ご訪問時に顔色や症状、気分の浮き沈みや、その時の気候などを伺っていると、自律神経失調症による「うつ症状」かなと思いました。
同伴されていたご家族に私の見立てをお伝えし、鍼灸治療が適応できるものだと説明しました。
この時、治療費のお話しが出たので次のように当院からご提案しました。

当院からのご提案
  • 当院の治療は手技治療+鍼治療+灸治療で構成されています
  • この治療内容で値引きをすることは、他の患者さんとの兼ね合いもあるために応じることはできませんし、原則、値引き交渉には応じておりません
  • ですが収入が公的年金しかない生活保護を受けているなどの理由で、治療費が支払えない、受けたい治療が受けられないというのは、あってはならないことだと考えます。
  • そこで、ご家族が本当に治療を受けさせたいとお考えであるならば、治療の構成内容を鍼治療+灸治療などに変更し、その分、治療費を抑えることが出来るのか、治療内容を変えても当方の考えるような治療効果が得られるのか、などを検討してみたいと考えます。
  • 治療費は当方の移動費なども考慮しなければならないため、この場で決めることはできません。後日、正式にお申し込みを頂いた際に、改めてご相談させてください。

結果としては『家族会議の結果、入院させることにした』と後日連絡がありました。

ですが『治療費の支払いが悩みとなって受けたい治療が受けられない』ことは、やはりあってはならないだろうと、今になっても思っています。

もし経済的な理由で鍼灸治療を受けたくても受けられない、といったお悩みがあるならば、
一声、ご相談ください。
もちろん『値引き交渉には原則応じない』方針がありますので、必ずご要望にお応えできる訳ではありません
当方の移動する距離や、患者さまの症状によっても、このようなご提案がいつも出来るとも限りません

しかしながら、お悩みは真摯に受け止めます。
当方でどういった対応が出来るのか、検討できるケースがあるかも知れません。

どんなお悩みでも相談してみなければ結果はわからないと思います。
どうか遠慮なく下記の電話番号までお問合せください。

お電話でのお問合せはこちら

011-375-5059

受付時間:9:30~18:00(日曜、祝祭日を除く)

ご自宅へ訪問して相談を受けました

リハビリ施設に通っているが、鍼治療も受けたい

80代男性

1年ほど前、車を運転中に脳梗塞を発症して交通事故を起こした。
幸い事故そのもので大怪我はしなかったが、脳梗塞のために右半身の動きが不自由になってしまった。
今は週2回リハビリ施設に通って何とか歩けるようになったが、利き手を自由に動かすことが出来ず、鍼治療をしてみようと思った。
パートナーも違う病気で入院しており、食事の支度や入浴などの身の回りのことが出来ずに困っている。
糖尿病も患っているが、右半身麻痺のために運動出来ないことも悩み。

当院からの回答

リハビリ施設に通っているならば、施設と相談する必要があります

時間を要すると考えられますが、利き手をある程度自由に動かすことができるようにすることは可能だと思われます。
しかしながら次のことが懸念されます。

懸念事項
  • 週2回リハビリ施設に通っているならば、当院独自に治療を進めることは避けるべきと考えます
  • ご自身でリハビリ施設に鍼治療の可否を確認するか、もしくは当方から施設に連絡のうえ治療方針を相談させてください
  • 糖尿病の程度によりますが、糖尿病を患っている方は健康な方に比べ細菌感染のリスクが高くなります。
    もちろん当方は細菌感染には十分注意して施術します。
  • しかしながら年齢を考慮すると鍼治療は避け、手技治療を中心とした施術が無難と判断します。
    健康保険も適用してあげることが出来ないため、当院を利用せず、現在通われている施設でのリハリビを継続していく方が費用面も考慮すると良いと思われます。

以上のように懸念される事項をお話ししました。

このご相談者は、他界されたご兄弟が鍼灸師だったそうで、『鍼ならば体が動くようになるかも知れない』と思って、当院へ相談されたそうです。

鍼灸治療は止めた方が良いと言うならばと、この方は今まで通りリハビリ施設のみでの治療を継続することに決めました。

鍼灸治療に希望を託されたのに、期待に添えられなく申し訳ない返答をしたと、後悔している事例でした。

整形外科ですぐに手術をしてくれない

股関節の痛みを何とかして欲しい

50代女性

基本的に病院は嫌い。
何年も前から両方の股関節が痛く、整体などに通っていたが、とうとう我慢できずに
整形外科を受診した。

診察の結果は、股関節がすり減って痛みが出ているために、人工の骨に変える手術が必要になると言われた。

手術は避けたいので、後日、違う整形外科を受診したが、同じことを言われたため、手術する決意を固めた。

しかし2つの病院で言われたことは、

1.『手術するのは1~2年先。それまで、もう少し自分の骨で生活してください』2.『手術するまでに10Kg程度減量してください』

ということだった。

股関節の痛みで日常生活に支障が出ているので、手術するまでの間、鍼で何とか痛みをとって欲しい。
鍼は初めて受けるが、効果を期待している。

当院からの回答

筋肉と『気』の調整で痛みを和らげることは可能です

股関節の痛みは先天性の異常やスポーツ障害など色々と原因がありますが、このご相談者の場合は、あきらかに「体重を支えられないことが原因だろう」と想像ができました。
そのうえで当方からは次のように説明しました。

当院からの説明
  • 整形外科で指摘されたとおり、まずは減量するべきと考えます。
  • なぜならば、いま人工股関節に変えても、結局は体重を支えることが出来ないため、せっかく手術をしても元に戻ってしまうからです。
  • 手術が1年先になるか2年先になるか不明ですが、それまでの期間、鍼治療で筋肉や『気』を調整することによって、痛みを軽減させることは可能です。
  • ですが原因を取り除く訳ではありませんので、最終的には手術が必要になることを忘れないでください
  • 治療は週に1回、もしくは10日に1回ぐらいの間隔で行えば良いと思います。
  • 痛みが和らいできたら、徐々に体を動かすようにしていきましょう。

結果的に、このご相談者は整形外科と当方の指示どおり、まじめに減量に取り組みました。
ご依頼のとおり手術するまでの間、股関節の痛みを軽減させることも出来ました。

ただ私が使用している鍼の長さでは、目的にしている筋肉の位置まで長さが足りず、鍼は『気』の調整にしか使えなかったこと、筋肉を調整するために施した手技治療が、とても疲れたことが思い出になっています。
(こんな表現をして良いか、先方には確認したうえでホームページに掲載していますので、批判はご容赦ください)

上記のご相談は、ほんの一例です。
どんなお悩みでも遠慮なくご相談ください。

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受付時間:9:30~18:00(日曜、祝祭日を除く)

次はこちらをご覧ください

患者さまから頂戴しましたお手紙やe-mailを、少しですがご紹介しております。

当院の施術料には、初診料、訪問費など全て含まれています。追加費用は一切発生しませんので、安心してご利用頂けます

当院の治療は『手と鍼と灸』を組合わせて、ひとつの治療になります

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ご訪問可能地域:北海道
北広島市、札幌市、恵庭市のほか、江別市、千歳市の
一部など

お問合せの前に、お住まいの住所をご確認ください

当院は北海道北広島市を中心に活動している鍼灸治療院です。
広島県をはじめ、北海道以外から連絡を頂戴するケースがあるため、お電話を頂く前にお住まいが当院で訪問可能なご住所であるか、今一度ご確認くださいますよう、お願い申し上げます。

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誠に申し訳ございませんが、お電話でのお問合せ受付は、
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メールでのお問合せは24時間受け付けております。
お気軽にご連絡ください。

ごあいさつ

院長の加瀬です

自律神経失調症(更年期を含む)にお悩みのあなた。
自身も自律神経バランスの乱れから生じた不定愁訴(私の場合は下痢、不眠など)に
悩まされた体験を持つ私が、あなたのつらさを理解し、自分の体験を元に施術いたします。きっと私の体験が、あなたのお力になれると信じています。

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