『更年期をはじめとする自律神経失調症の治療を専門』にしている鍼灸治療院です。
イライラ感・不安感・うつ症状・不眠・胃痛・下痢など、病院で検査をしても異常が見当たらない不定愁訴にお悩みでしたら、ご相談ください。
また当院は【訪問治療(自宅治療)に特化】していることから『治療に通うための外出が難しい』といったお悩みの方々にご好評頂いております。

自律神経失調症の治療を専門にした鍼灸治療院

かせ鍼灸治療院

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気・血・津液

東洋医学では

  1. 気(き)
  2. 血(けつ)
  3. 津液(しんえき)

という3つの物質を重要視します。これらは病の進行状況を把握したり、治療方法を決定する等の非常に大切な情報として位置づけられています。

『気』の考え方

『気』とは

  1. 非常に強い活力を持ち
  2. 不断の運動をし
  3. 人体の生命活動を維持する精微な物質

と定義されます。
簡単にいうと、気は人間が生命活動を営んでいる限り常に体の中を動き続ける目には見えない物質だと言われています。

目に見えない物質だったんですね。

そして人間には「正気」と呼ばれる気があり、以下のように5つの作用と4つの種類があると考えられています。

正気(せいき)の働きと『気』の種類

正気(せいき)の働き

正気(せいき)は次のとおり5つの種類があり、それぞれ人体を構成するための大切な作用があると考えられています。

推動(すいどう)作用成長、発育、生殖、臓器、組織の代謝を促進する
温く(おんく)作用体熱生産、体温保持作用
防衛作用外邪の侵入から人体を守る
固摂(こせつ)作用気の消散、水の喪失、出血を防ぐ
転化作用精を気に、気を津液や血に、津液を汗や尿に転化する働き

気の種類

『気』は4つに分類され、それぞれ『気』が集まる場所や、その作用が異なってきます。

 所 在作 用生 成
原気(げんき)臍下丹田生命力の原動力先天の精が変化
宗気(そうき)胸中心・肺の活動を支える後天の精と天の気が変化
営気(えいき)脈中営血・栄養後天の精から得られる陰の気
衛気(えき)体表部防衛作用
体温保持
そうりの開ごう
後天の精から得られる陽の気

後天の精や陰の気など、分からない言葉が随分と出てしまって、申し訳ございません。
他のページで、これらの言葉の意味を説明していきたいと思っていますので、ここでは気の働きや種類を、ざっくりと読んで頂ければ、それだけで有難いです。

続いては、血(けつ)と津液(しんえき)について、これもざっくりとですがお話ししていきます。

血(けつ)と津液(しんえき)の作用

血(けつ)の作用

血とは『脈中(血管の中)を流れる赤い液状の物質』と定義し、作用は以下のとおりです。

 所 在作 用生 成
脈中内臓・器官・組織を栄養津液と営気

津液(しんえき)の作用

津液とは『体内の正常な水分』の総称を指します。
異常な水分を痰飲(たんいん)と呼び、津液とは区別されます。

 所 在作 用生 成
津液全身滋潤・滋養脾と胃で水穀から水様の物が分離し、津液となる
津と液は異なる物質
 津(しん)液(えき)
属 性
水分の質サラサラ粘りがある
分布と作用体表部を潤し、体温調整に関与する粘膜と皮膚を潤し、骨髄・脊髄・関節などを満たす

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院長の加瀬です

自律神経失調症(更年期を含む)にお悩みのあなた。
自身も自律神経バランスの乱れから生じた不定愁訴(私の場合は下痢、不眠など)に
悩まされた体験を持つ私が、あなたのつらさを理解し、自分の体験を元に施術いたします。きっと私の体験が、あなたのお力になれると信じています。

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